【心理分析】髪形で性格がわかる!男性編
みなさんこんにちは、shirocaです。
”人は見た目では判断できない”みなさんは本当にそう思いますか?
髪型は切る・染める・脱色する・伸ばす・結ぶ・編む・パーマをかけるなど、自由にすることが出来ますよね。
本来は誰に命令されることもなく、自分の思ったとおりの長さや色に変えられます。
だからこそ、”見られたい自分”に見せるために、各々好きな形にしているとも言えます。
例えば男性も女性も、髪の毛の伸びる速度や量はほぼ同じです。
しかし一般的な男性は髪を短くし、女性は髪を伸ばす傾向にあります。
それは、より自分が周囲から、「男性らしく」「女性らしく」見せることができるようにしているのです。
これから紹介する髪形の人はどんな性格なのでしょうか、見ていきましょう♪
(※今回はやや辛口です!)
- 髪の長い男性
男性は昔から戦いに行く際には、髪をばっさり切ったり剃ったりすることで、戦いの意思を表現してきました。
男性が髪を伸ばすということはこれとまったく逆の行為になります。
- ”戦いや争いの意思のない男”
- 言い方を変えれば、自分が一番可愛い。
- このタイプは自分さえよければな自己中心的な人が多く、「自分を理解して欲しい」という気持ちが強い。
- 好みの女性のタイプも、「都合よく理解してくれる人」、「自分を可愛がってくれる人」を選ぶ傾向にある。
- 干渉することもされることも嫌うので、恋人にすると少しものたりなく感じる場合も。
- それが原因で破局に陥るパターンも。
もし、今付き合っている相手が長髪の男性なら、あまり多くを求めずに付き合った方がいいかもしれませんね。
- 髪の短い男性
では逆に髪の短い男性はどうでしょうか。
- 短髪を好む男性は、長髪の男性に比べて比較的「自分の男らしさに自信がある」という人が多いようです。
- 体を張って女性を守ることこそが、本来の男性の姿だという概念
- そして守ってあげる変わりに「自分に従ってほしい」と思っている。
- 大切にする変わりに「尊敬と従順」を誓って欲しい
- 良妻賢母がタイプ
- おだてていれば楽なタイプ
”古き良き”と言う感じですが、おおまかにいうと、”亭主関白”の一言に尽きます。
典型的な日本人の男性のタイプですよね。
女性には一歩下がってついてきて欲しい人が多いようです。
- スキンヘッドの男性
スキンヘッドの男性は異性に対して、「自分は超男性的だよ!超精力的だよ!」と、表現したい傾向にあるようです。
しかし、普段は人に見せない面も持っています。それはめちゃくちゃ甘えん坊なところです。
- 男らしさを女性にみせつける
- それとはうらはらに物凄い甘えん坊
- しかし普段はそれを見せない
- なぜならそれが弱点だとわかっているから
赤ちゃんの髪の毛がないように、人が可愛いと思う特徴をふまえているということです。
このタイプは膝枕をされたり、頭を撫でられたりすることに幸せを感じます。
そして情が深い人が多く、恋人とは、より深い心の繋がりを求めるでしょう。
なかなか心を開かない変わりに、ひとたび打ち解けると、誰よりも大切にしてくれます。
もし別れてしまうなんてことがあったら、深く深く傷ついてしまうタイプです。
- 髪型がコロコロ変わる人
会うたびに髪型が変化している人、なんだか髪型が定まらない人、髪を染めたり脱色したりを繰り返す人、たまにいますよね。
- 自由人
- こだわりがない
- 生き方に自信がない
- だから自分探しの途中
- 気分もコロコロ変わる
- 恋愛も気が多い
自分がぶれないものを探しているという若者に多い特徴です。
恋愛面でも、まだまだ落ち着くことはなく、いろんな恋愛を楽しみたいと思っていることでしょう。
腰を据えて結婚生活なんて微塵も考えていません。
逆に、髪型が長年変わらない人は、私生活も自分のスタイルを変えない人がおおいです。
いかがでしたか?
自分の周りの人と比べてみると結構当たってるところもあるのではないでしょうか。
あくまでも統計の話ですが、こうやって人を見てみるのも面白いですよね。
次回は顔のパーツでわかる心理分析を紹介します。
お楽しみに♪