実年齢よりも若く見える人の特徴7選
こんにちはshirocaです。
突然ですが、あなたは実年齢よりも上に見られますか?下に見られますか?
女性は特に、若く見られているかどうかを気にするのではないでしょうか。
30代を越えたあたりから、同じ年でも見た目に差が出てくるといわれています。
では、どのような人が見た目の若さを保っているのでしょうか、見ていきましょう。
他人を気にしない、噂話に興味を持たない
他人を気にすることで、余計な心配をしたり、不安なことが増えるとふけていってしまいます。
また、噂話も、まわりの目を気にしなくてはいけなかったり、無意識のうちに自分にストレスを与える行為です。
誰かと自分を比べる機会を減らすことで、ストレスを軽減することができるでしょう。
困っている人がいたら、助けをもとめられるまで動かない
これも余計な心配ごとを増やさないという心がけのひとつですね。
他人の悩みまで、自分のことのように、すべて背負い込んでいたら、メンタルが持たないということです。
人は人、自分は自分で、本当に助けるべきときだけ手を差し伸べると良いでしょう。
顔の表情が乏しい
これは良いのか悪いのかわかりませんが、感情表現や表情が豊かな人は、皺が出来やすいと言えます。
海外にも、ほうれい線ができることを恐れて、一切笑わなくなった女性がいるほどです。
無理な若作りをしない
ファッションや髪型が年相応でないと、すごく老けて見えてしまうことがあります。
若作りにならないようにするコツは、「頑張り過ぎないこと」です。
食事のバランスに気をつける
人間の肉体は、自分の摂取した食べ物で作られています。
若さを保つ食材として注目したいのは、たんぱく質です。
上手にたくさん摂取してる人は老けにくいと言われています。
清潔感を保っている
年齢を重ねたら、最低限の清潔感は保たなくてはなりませんね。
身だしなみに気をつかうことによって、外見だけでなく、内面のクリーンさも手に入れることができます。
人生を楽しんでいる、なにかにチャレンジしている
だらだら過ごさずに、常に目標をもって生活している人は、どんな年齢でも輝いて見えるのは確かです。
日々の生活が身体や顔に出るのは間違いないでしょう。
いかがでしたか?
物理的な若さも、精神的な若さも、丁寧に生きることで身につくようですね♪