【心理術】魅力的な人になる4つの方法
こんにちは、shirocaです。
突然ですが、あなたの周りには、「この人ってなんだか目が放せないなぁ」という人はいませんか?
不思議なオーラを身にまとっていたり、ずば抜けたユーモアセンスを持っていたり。
人間の魅力は、人類の数だけ存在します。
今回は、あなたも今日から始められる”自分を魅力的にする方法”を紹介していきます。
ギャップで色気を演出する
例えば、いつも笑わない仏頂面の人がにっこり笑ったときや、体育会系の少年がピアノやギターを弾く姿、いつも眼鏡をかけている人が、たまたまコンタクトをしてきた時など、ギャップというのは人の目を引き、同時に好印象を与えます。
意外性があればあるほど、惹かれる数値もあがります。
自分が周りからどう思われているかを確認して、その印象からなるべく離れた特技などを探してみましょう。
わざとらしい演出にならないようにするのが鍵です。
TPOに合わせつつ、髪型を変える
これといって特技がない人は、髪型で印象を変えることもできます。
例えば、女性だったら場合、普段が黒髪のロングストレートだけど、髪色を明るくして、パーマをかけてみましょう。
それより簡単にしたいのなら、普段髪を下ろしている人は結んでみましょう。
これだけで印象がだいぶ変わりますし、意外性を見せることができますよ。
言葉ではなく、目で好意をつたえてみよう
これは少し上級者向けです。
まず相手と会話をしているときに、「あなたのことが好きです」という思いを込めて相手を見つめて見ましょう。
言葉で伝えると断られてしまうことでも、目だけで伝えてしまえば、相手は拒むことが出来ません。
また、潤った瞳を見せることで、相手の同情心を刺激して、恋愛感情につなげることも可能です。
難しい手法ですが、試してみる価値はあります。
首筋を見せる(女性)
首筋は、髪を下ろしているなら、普段見えないということもあり、チラリと見えたときに異性はドキッとします。
そして、細く白いうなじは、より女性らしさをアピールできる武器になります。
少し頭を傾けながら、髪の毛を片側にわけるように首筋をみせると良いでしょう。
喉仏を見せる(男性)
男性は髪が短いこともあって、首筋は常に露になっているので、アピールポイントにはなりにくいでしょう。
男性はあごを浮かせるようにして、喉仏を見せた方が効果があります。
いかがでしたか?
自分のアピールできるところを探すと、今まで自分でも知らなかった一面を発見できるかもしれませんね。
是非チャレンジしてみてください♪