ニートになりやすい人の特徴 - 雑学情報「ココタド」

こんにちはshirocaです。

今日はニートになりやすい性格の特徴をまとめてみました。

当てはまる人もたくさんいると思います。

では、さっそくご覧下さい♪

実力が伴っていないのにプライドが高い人。

社会に出ると、自分から折れなくてはいけない場面も多々ありますが、プライドが高すぎると誰かと衝突しやすくなってしまうでしょう。

何をするにも、まず「めんどくさい」から始まってしまう。

何かを始めるにも、腰が重いで、なかなか進まないでしょう。

”過去”というのがミソです。例えば、中学の中間くらいまでは成績がよかったけど、高校にあがるくらいで、成績が下がって行った等、学生時代にガクッと成績がさがっている人はニートになりやすいようです。

自分は理論的だと思っているけど、よくよく聞いていたらただの屁理屈だった、なんてことも。

何かを始めようとするとき、「でも」「だって」ばかりになってしまいます。

学生時代、宿題は休みの最終日にあせってやるタイプです。

休み初日からコツコツとやっておけば、宿題はほとんど残りませんが、焦らないと頑張れない人っていますよね。

テスト前の一夜漬けもこのタイプです。

小さいころから、何か困ったことがあれば全部母親がやってくれていた人。

大変なときに大人が手を差し伸べてくれるので、最大のピンチにまだ出会っていません。

自分に甘いタイプです。

「もっとこうだったらいいのに」といろいろ思いつきはするものの、それが行動には繋がらない人。

他力本願な性格です。

何か新しいことを始めると失敗はつきものです。

しかし傷つきたくない人は、挑戦する事を避けてしまうので、結果何かを身につけることができずに終わってしまうこともあるでしょう。

いかがでしたか？

まずは、余計なことを考えず、行動することからはじめるとよいでしょう。