自分を変えよう!「いい人」で終わってしまう人の特徴
こんにちはshirocaです。
世の中にはモテる人とモテない人がいます。
モテない人と言っても、あからさまに「異性から嫌われてしまうタイプ」と、「なんとなくだけど、付き合うまでは行かないタイプ」の二通りに分けることができますよね。
では後者の「付き合うまでは行かないタイプ」の人たちにはどんな特徴があるのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。
優しすぎる人
人に親切なことはとてもいいことですが、誰にでも優しくしていると、特別感がなくなってしまいます。
自分が恋人になったときも、他の誰かと同じにされるより、特別視された方が嬉しいものです。
特別扱いしてもらうことを愛情と感じる人は多いのではないでしょうか。
なんでも相手の言うことを聞いてしまう人
気になる異性から連絡がきたとき、なんでも言うことを聞いてしまうようなら要注意です。
人間は自分の思い通りにやってくれる人よりも、少し上手くいかない相手に夢中になるように出来ています。
なにか頼みごとをされて、自分ができる範囲をこえているようなら、無理せずはっきりと断ってみましょう。
恋愛の相談相手になってしまう人
ドラマや映画などでは、ここから恋愛関係に発展することが多いですが、それはあくまでも作られたストーリーに過ぎません。
たいていは相談を聞いて、それに共感して終わってしまいます。
相談する相手にとっては、話を聞いてくれるなら、異性でも同性でも構わないというパターンが多いです。
もしここで一手間くわえて、相手に自分を印象付けたいなら、良くないところはバシッと怒ったり、反対意見をいうことも大切です。
自分の主張が弱い人
誰にでも簡単に流されてしまったり、主張が弱いと異性の印象に残りません。
ココは譲れないというところは、強めに押しましょう。
自己開示がない人、心を開いていない人
他人には優しく、人あたりもいいんだけど、そこから距離が縮まらない人は、このタイプです。
相手に自分を語り、また、相手のいろいろな体験談などを聞くことで、距離は縮まっていきます。
恥ずかしがらずに、思っていることや感じたことを伝えましょう。
いかがでしたか?
他人に受け入れてもらおうなんて考えずに、思い切った行動をしたほうが魅力的というわけです。
開き直る気持ちでトライしてみましょう♪