まるで子供みたい!?集中力が無い人の特徴
こんにちはshirocaです。
なにをやっても続かない・・何か始めてもすぐに飽きてしまう・・
自分でそう感じたことはありますか?
今日は集中力がない人の特徴を紹介します。
当てはまるものが多いなら、周りの人からもそう思われているかもしれません。
幼少期から目標を達成したことがない
小さいころにした成功体験は、大人になってからの人間性を大きく左右します。
幼少期に嫌なことから逃げて、あまり成功体験を積み重ねていないと、なんでも面倒に感じてしまい、結果的になんでも途中で諦める人間になってしまいます。
明日できることはすべて明日に回してしまう
面倒なことをどんどん後回しにしていると、やらなければいけないことが先送りになってしまい、最後はとても大変な思いをしなければいけなくなります。
これを繰り返すことによって、やりたくないことから逃げてしまう習慣の出来上がりです。
計画を立てるのが下手
計画を立てて、ひとつひとつこなしていくことに対して、苦手意識を持っています。
ある程度物事を進めるときには、道を作っていかなければいけません。
目標が大きすぎる
コツコツが苦手なので、突然実現しないような大きな目標を立てたりします。
もちろんその目標に届くこともなく、その手前で挫折してしまうのです。
”継続は力なり”を体験したことがない
地道に何かを続けて、習得したことがない状態です。
くだらない内容でもいいので、継続させる練習が必要です。
邪念が入ってしまう
真剣なことを頭の中で考えても、途中からどうでもいいことでいっぱいになってしまう人のことです。
一瞬でも余計なことがよぎれば、そこから妄想の始まりです。
危機感がない
「この問題が解決しないと、明日を迎えられない」というくらいの危機的状況になったことがありません。
なので、たいていのことはなんとかなるだろうと高をくくってしまうのです。
いかがでしたか?
これから集中力を手に入れたいという人は、まず小さなことで構わないので、目標を作ることが大切です。
「毎日散歩をする」だとか、「毎日日記を書く」でもいいですよ。
とにかく続けてみることが大事です。