異性は見ている!?同性から嫌われる人の8つの特徴
こんにちはshirocaです。
昔からよく、「結婚相手は、同性の友達が多い人が良い」と言われています。
どんな人が同性から嫌われているのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。
何でも否定から入る人
なにか話題を出すたびに「いや」「だって」など、否定の言葉から入ってしまう人。
あまり否定ばかりしていると、話し手もだんだん楽しくなくなってしまいます。
男女で態度が変わる人
男性に話すときと、女性と話すとき、まったく接し方が違う人にあったことはありませんか?
異性には嫌われたくないのかもしれませんが、遅かれ早かれみんな気づいてしまうことです。
他人はいじるが、自分がいじられるのは許せない人
人の事は、行き過ぎなくらいいじったり、ちょっかいを出すのに、自分がいじられると怒り出す人。
これでは友達も離れていってしまいますね。
自慢話が多い人
自慢話を喜んできいてくれる人はあまりいません。
本当に聞いて欲しい話だけにしましょう。
常に誰かと一緒じゃないと行動できない人
誰かといないと不安で、人から人へと点々と渡り歩いている人。
誰かと一緒じゃないと何も出来ない人のレッテルが貼られてしまいます。
異性を意識して行動する人
異性の前でだけ特別な行動をして、気を引こうとしたり、目立とうとしたりする人。
同性からはシビアな目で見られています。
見た目を気にしすぎな人
トイレに行っては鏡を見つめて、髪型、服装チェックしてしまう人。
身だしなみも大事ですが、度がすぎるとナルシストの仲間入りです。
嫌いなタイプが多い人
あれもこれも嫌いなものが多いと、話題性がなくなって行き、人と何かを共有することが出来なくなっていきます。
友達からの誘いが減っていってしまうことでしょう。
いかがでしたか?
”異性に好かれるためには、まず同性から”ということですね。
仲間を大切にしていれば、誰かが必ず見てくれています。
男女関係無く、思いやりを心がけましょう♪