部屋が汚い人の8つの特徴
こんにちはshirocaです。
世の中には部屋を上手に片付けられない人がたくさんいます。
仕事などで疲れて片付けられない人もいると思いますが、”汚部屋”住んでいる人には、共通点があることがわかりました。
あなたのまわりに該当する人がいたら、その人の家は”汚部屋”な確率が高いでしょう。
では、いったいどんな特徴を持った人なのか、見ていきましょう。
時間にだらしない、遅刻常習犯である
まずなにかに合わせて行動することが苦手なので、毎日のように遅刻、もしくはぎりぎりで待ち合わせにきたりします。
どこでも寝られる
睡眠欲強めの人が多く、眠くなったらどこでも仮眠をとることができます。
そしてなかなか目覚めません。
目先の幸せを優先してしまう
長期的にものごとを考える力が弱く、今がよければすべてよしです。
めんどうなことはなんでも後回しにしてしまいます。
すぐに物をなくしたり、忘れたりする
自分がどこに何を置いたのか、記憶するのが苦手です。
家の鍵、財布、携帯など、大切なものをよく無くします。
感情や体調の波が激しい
好調の日と不調の日の差が激しく、周囲の人も気づくレベルです。
自分の気持ちをコントロールできない人が多いためです。
局所的に几帳面
メモをとっている内容は、すごくきれいに書いているのに、そのメモを入れている鞄は、ものすごく汚い等、部分的にしか几帳面にできない人は、汚部屋の傾向があります。
計画をたてたり、何かをまとめるのが苦手
順序良く物事をすすめたり、事前に考えてまとめることができません。
「旅のしおりを作ってください。」といったら、頭を悩ませてしまうでしょう。
収集癖がある
コレクションするのが好きな人は、家の中に物が多いです。
箱が山積みになっていたり、好きなもので部屋を埋め尽くしている傾向にあります。
いかがでしたか?
片付けられないことが悪いというわけでもありませんが、部屋をキレイに掃除すると、精神的に安定することがわかっています。
一度に全部ではなくても、1日1コーナーだけでも、片付けられるようにしてみましょう。